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【Excelのスキルを磨け】経理で必要な知識は「簿記」だけじゃない?

悩んでいる人
経理でExcelの知識が必要な理由を教えてほしい!

経理で「簿記」の他に必要なスキルがあったら教えてほしい!

本日は、こういった疑問にお答えします。

筆者は経理職に就いて6年目になります。

簿記2級を持って転職しましたが、働き始めてから、簿記の知識と同じくらい必要だなと感じたのがExcelの知識コミュニケーション能力です。

なぜ、経理なのに「Excelの知識」と「コミュ力」が必要なのか

どうしたらExcelのスキルが身につくか

について、紹介していきます。



なぜ、経理なのに『Excelの知識』が必要なのか?

経理 = 簿記」に注目が集まるばかり、この点はあまり注目されないですが、

経理で働く場合、Excelの知識がとーーーーっても重要です。

経理とExcelは切っても切り離せない関係になっています。

経理で使用するExcelファイルは、数字をただ入力するだけの簡単なものではありません。もっともっと難解なファイルを多数見てきました。

どうしてこんなにも重要なの?という疑問に対して、順に説明していきます。

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1.Excelファイルを使って管理をしている資料が多い

経理ではExcelを使って管理している資料がとっても多いです。

数字を扱うので、WordでもなくPowerPointでもなく、Excelを扱うのは当然のことです。

筆者の会社では、それはもう数えきれないくらいのExcelファイルを使用しています。

「これはさすがにシステムを入れた方が…」と思うような内容も、Excelで管理していたりします。

つまり、それくらい難解なファイルを作り上げることができてしまうのがExcelなんです。

どこまでも高度な技術を積み重ねて作ることができるため、Excelを問題なく扱えるようにならないといけません。

2.Excelの数式が読めないと詰む

Excelを使用するということは、同時に関数も使用します。

ただ数字を入力するだけにとどまらないので、その数字をどうするかまでExcelに組み込んでいます。

資料の各数字の関係性を知るためには、関数の知識を知っておく必要があります。

また、Excelを使用していると、ファイルが破損するというリスクもあります。

ファイルが破損した場合には、自分で修復する力を身に付けなければなりません。

Excelの仕組みや関数がわからないと、少しでもファイルが崩れると仕事にならなくなってしまいます。

他にも、新しく1からファイルを作る作業が出てきたりするかもしれません。

さまざまな理由から「Excelを使いこなす=関数をある知っておく」必要があります。

最低限、SUM関数IF関数VLOOKUP関数は中身を知って使えるようになっておきましょう。



3.Excelを使いこなせる人が少ない

これは会社に入ってからわかった事実ですが、Excelを使いこなせる人が少ないことです。

部署や会社にもよりますが、使いこなせる人は全体の部署全体の半分以下かと思います。

中でもマクロを扱える人はさらに少ない気がします。

調べれば、Excelの関数やVBAははすぐに出てきます。

入社当初から使いこなすことができれば、それだけで一歩先に進むことができます。

ポイント

余裕がある方は、是非マクロ(VBA)を学んでみてください。

社内での希少性がかなりアップします。

コミュニケーション能力を高めよう

コミュニケーション能力が必要な理由

これは私が最初に持っていた経理のイメージと一番ギャップがあった部分です。

経理は「数字を黙々と処理する仕事」だと思っていましたが、これは大きな間違えです。

経理では仕事柄、非常に多くのコミュニケーションを取る必要があります。

たとえば…

他部署との連携

書類を取り寄せたり、内容を確認したり

自部署内での連携

会計監査との連携

大事なことは経理は他部署あっての部署であり、末端の部署であるということを知っておくことです。

経理の数字であげたものの中身はきちんと説明できないといけないし、間違っているところがあれば、間違っていることを説明をしないといけなくなります。

他部署あっての部署であり、仕訳1つ切るにしても、なぜこの仕訳を起こしているのかきちんと説明できるようにしておく必要があります。

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簿記の知識がなくても、経理の仕事はできるけど…

正直、簿記の知識がなくても、経理の仕事はできてしまいます。

それは、経理の仕事の中には「毎月定例」で処理するものが数多く存在するからです。

「毎月定例」で処理するものは、ロボットが処理しても問題ないような内容なので、頭を使わなくても処理はできてしまいます。

こういうことを行ってばかりいると、簿記の知識がなくても経理の仕事ができてしまいます。

そういった仕事は、間違えが出てきたときに気づかなかったり、自分で説明できなかったりします。

長期的にみると、経理で必要な人材はそういう人ではありません。

自分の頭で考えて、経理処理ができるようになるためにも簿記の学習をしましょう。



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