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【妊娠7ヶ月】ニューファミリーセミナーに参加してみた(開催場所:保健センター)


昨今の情勢の中、感染対策を取りつつ、妊婦向けのセミナーが保健センターで開催されていたので参加してきました。

予約の時点で「このセミナーは人気となっておりますので…」とは聞いていましたが、実際に参加してみると、幅広い年齢層のご夫婦が沢山参加されてびっくり( ゚Д゚)

市区町村によって、「パパママ教室」「母親学級」など、呼び名はさまざまですが、今回は筆者が住む町の保健センターで開催していた「ニューファミリーセミナー(2日間コース)」に参加してきましたので、その内容と感想をお伝えします。

 

ニューファミリーセミナー(1日目)

1日目の主な内容

  • 生後まもない赤ちゃんが泣き止まないことについて(保健師さんより)
  • 妊娠・出産の大切なポイントについて(助産師さんより)
  • 沐浴体験

通常は、パパになる方へ「妊婦体験」をしてもらうコーナーもあるそうですが、こんな情勢でしたのでそれはできず…残念(´;ω;`)

筆者
1日目は、夫婦で参加しました♪

ニューファミリーセミナー(2日目)

筆者
2日目は、妻のみ参加です。コロナ禍のため、参加は妻のみに限られていました。

2日目の主な内容

  • 妊娠中の口の健康
  • 食品安全のポイント
  • 妊娠中の食事

妊娠中のお口の健康(歯科衛生士さんより)

唾液検査(虫歯菌と歯周病のチェック)

まず初めに、唾液検査を行いました。

妊娠中は虫歯になりやすいため、まずは自分のお口の状態がどのようになっているかの確認から始まります。

妊婦が虫歯になりやすい理由

  1. 女性ホルモンの変化
  2. 悪阻(つわり)
  3. 不十分な口腔ケア

親の菌が多いと、産まれてくる子どもの菌も多くなる傾向にある

これは行きつけの歯医者さんでも言われたことがありますが、「歯は遺伝」というのはその通りだなあ…と思いました(-_-;)

口臭は歯から臭うのではなく、歯と歯の間から異臭を放っている

歯ブラシだけでは追い付かないため、歯間ブラシや糸ようじを活用する

歯磨き粉はジェルタイプがオススメ

(特につわりの時期)水でゆすぐ必要がないので、コーティングされたフッ素を歯に残すことができる

デンタルリンスの活用(防災グッズにもなる)

食品安全のポイント(食品安全の担当の方より)

ノロウイルスは年中注意が必要だが、特に冬は要注意

ガーデニングなどで土を触った場合、よく手を洗うこと、また土を触るときには手袋を着用すること

妊娠中の食事(管理栄養士さんより)

最初に、手の色素で「ベジチェック」を行いました。(KAGOMEさんの製品です)

(参考:企業・自治体向けのレンタル・リースサービス「手のひらかざして『ベジチェック(R)』」で、健康経営および健康推進をサポート

セミナーに参加したのが冬だったので、大根や白菜など白い野菜を食べていると色素が薄くでることがあると言われました…。

緑の野菜を食べると、色素が濃く出るそうです。

妊婦さんの体重増加について

妊娠前の体格を元に、増加の目安が母子手帳にも記載されています。

糖質は極度に減らさないこと(特に米を減らすなどはNG)

減らすのであれば、間食を減らす

ご飯お茶碗一杯と、食パン1枚、どちらもカロリーは同じだがどちらを食べた方がよいか

お米は粒からできていて、パンは粉からできている。そのためパンの方が身体への吸収が早く、おなかが空きやすい(腹持ちが悪い)

お米の中でも、玄米や雑穀米だとより◎

地中海式の食事が、近年妊婦さんに必要な栄養素を網羅していると言われている

発酵食品(味噌汁、納豆、ヨーグルトなど)を食べると◎

野菜を沢山取らないと…どのくらいとればよい?→両手で収まるくらいの量が100gと考えて

間食はなぜしない方がよい?→血糖値の上昇を緩やかにした方がよい

まとめ

妊娠・出産に向けて、本を買って読んではいますが、実際に人から聞いて体験してみるとまた違った形でインプットすることができました。

本だけでは、読んで分かった気になっていたものも、沐浴体験なんかは、いざ実践してみると全く段取りが分からず、これはよい体験になったなと思いました。特に夫側にその体験をしてもらえたことが一番良かったと思います。

また、食事や口腔ケアについてもよく本やサイトに気を付けるようにと載っていますが、実際に「何が」重要で、「何が」ポイントなのかが分かったようで分かった気になっていただけの部分もあったので、実際にセミナーを受けて改めて食生活を見直して、栄養価の高い食事を心がけようと思いました。

足を運ぶのは少し面倒だな…と思う点もありますが、正しい情報を正しい出元からキャッチすることは、情報がありふれたこの時代だからこそ重要なことではないかと感じました。

参考までに、筆者が普段参考にしている本を載せておきます。
初めての妊娠・出産にあたっては、非常にわかりやすい本です。この2冊があれば、一先ず、食事と妊婦生活で困ることはだいたい解決してくれます。

 

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