本日は、半年以上前から愛用しているワイヤレスイヤホン
『GLIDiC Sound Air TW-7000』を紹介します。
ワイヤレスイヤホン『GLIDiC Sound Air TW-7000』のメリット・デメリット
メリット
- 外部の音を取り込むことができる(シャットアウトもできる)
- 装着したまま会話ができる
- そのほか、多様な機能が満載!
外を歩くときには、外部音をシャットアウト不安に感じる人がいますが、
このイヤホンは、ボタン一つで簡単に外部の音を取り入れたり、シャットアウトしたりすることができます。
※ この点については、ホリエモンがYouTubeで紹介していました。
デメリット
- 値段が高いと感じる可能性がある
- カラーバリエーションが少ない
お値段は1万円ほどです。但し、型番によっては下記のように、5千円前後で売っています。
人によっては「高い」と感じる可能性がありますが、AirPods(エアポッツ)より安く、機能性は劣りません。
カラーは黒か白くらいしかありませんが、イヤホンなので十分ではないかと。
半年以上使用してみた感想
耳から落ちないかな・・・?
ワイヤレスイヤホンを購入する前は、この悩みがありましたが、いざ使用してみると全く問題ありません!
充電が大変そう・・・
毎日、行き帰りの通勤時間中(片道1時間)に使用していますが、1週間使って、充電切れに困ったことはありません。
- 対象機種 : Bluetooth機能を搭載しているスマートフォン・タブレット
- インターフェイス: microUSB(Type-B)ポート
- 音楽再生時間:約9時間(充電ケース使用時:25時間)
- 充電時間:イヤホン約1時間、充電ケース約2時間
- ケース電池残量表示
- 曲送り/戻しやボリュームUP/DOWNなど多彩な操作が可能
満員電車で音切れにならないかな・・・
Bluetoothの接続状態も良好です。接続が、切れたことはありません。
この点は、Amazonのレビューにも記載されていました。
ココがポイント
ワイヤレスイヤホンで、是非生活を豊かにしてみてください!
参考(比較:AirPods/エアポッツ)